今日は普通の・・・?
みなさん、おはこんにちこんばんは!
今日はふつーに今日やったこと書こうかな―と思ったんですが、私がここで勉強をし続けられている理由(私的お守り)について考える機会があったので書いてみたいとおもいます!!
えーと、ずばり言っちゃうと、私を認めてくれている存在です!!(単純か!)
こっちに来て私もともとなかった自信がどんどんなくなっていちゃってそんな時巡り会えた友達に何故か会うたびに褒めてもらえたんですよwそれはもうよくこんな私にかまうなと思うくらいに。
でも、そのおかげでまだまだ足りないところだらけだけど、そんな自分も悲観することないかなって思えました。
落ち込んだときから回復するのに時間がかかったし、日本にいる友だちや母、祖母の顔を何回も思い出しては会いたい、甘えたいと思ったけれど、その人は私を認めてくれる存在を再認識できたきっかけでした!
もちろん、英語力に関してもまだまだですし、そのせいでひどく批判されることも、勉強についていけなくて大変な思いをすることもあります。
けれど、そんな私を認めてくれる存在も不思議なことにいるわけで・・・
正直に書いちゃうと、私は何度ももうやめようって思っちゃいます。もう日本に帰って大好きな人達とずっと楽しくそこそこの暮らしできたらいいやーなんて考えてはそんなだめな私に凹む的な。
そんな時に気がついたのは、そんな私を見せるのはその人達に失礼だなってことです。
私を批判する意見ばかりを飲み込まず、しんどいときにはその人達の励ましの言葉を思い出して、自分はだめだとおもわず、その人達が私と友達だよって胸を張って言えるようなそんな存在になろうと思うと自然と勉強が捗ったり、ネガティブな性格を忘れて積極的になる。
認めてくれている人達が私のこと思い出さなくても、私はお守り代わりにその人達を思い出しては助けてもらっています。(主に思い出すのは高校の頃の同級生とか、こっちで出会ったいくらかの友達とか祖母こととか)
母はやっぱり最終兵器ですねw母が仕事をしている姿を想像するとやっぱり気合が入ります。あと、何のためにここで勉強しているのか一番思い出せる存在です。
あとはもちろん親友。一番お互いを信じていて、ライバルでもある私達だから、その顔や、声を思い出すと一番の道標になり、無理だって決めつけそうな心を何度も奮い立たせてくれます。
ふー、今日はいっぱい書いたなー。
やる前から決まっている勝負もないし、その最中に諦めるような奴にもなりたくない。
どんなにかっこ悪くても、失敗を重ねても、最後にこの人達に誇ってもらえる存在でありたいから、今日も私はネガティブしつつも、不器用に頑張るのです!
読んでくださりありがとうございました!
では、また!良い一日を!
みんな、いつもありがとーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!